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2024年04月20日
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Google-Chrome
2009年06月07日
すみません、最近また更新出来ていなかったです。
ちょっと、仕事が充実しすぎて、私生活に支障をきたしていました。
ところで、皆さんブラウザとメーラって何使ってます?
私は、結構前に記載しましたが、メーラは「thunderbird」です。
ちなみにブラウザは「FireFox」です。
普通ですね。。。。
うちの会社でも皆さんとは別の意味で話題に上がっている「WebKit」、
これを採用したブラウザがで私が気になっているのが「Chrome」。
そう、あのグーグルが出しているブラウザです。
特徴は、
「とにかく早い」
ただし、今使っているのですが、シンプル過ぎていじりがいがないのは面白くないですね。
あとなんか、改行しても自動でスクロールしてくれない・・・・
でも、これだけのサクサク感を出せるだけで満足です。AdobeAIRでも採用している模様なので、AIRでブラウザとか作ったら面白そうかも。あとは、同社から出ているAndroid(OS)も採用していますね。
あ、ここまで引っ張ってきてあれですけど、元々は「Safari」のエンジンですね。はい。
ということで、気になる方は一度使ってみては如何でしょうか。
P.S グーグルだからと言って、Googleデスクトップのような設定によって非常に負担がかかるようなものではないので、安心して下さい。
ちょっと、仕事が充実しすぎて、私生活に支障をきたしていました。
ところで、皆さんブラウザとメーラって何使ってます?
私は、結構前に記載しましたが、メーラは「thunderbird」です。
ちなみにブラウザは「FireFox」です。
普通ですね。。。。
うちの会社でも皆さんとは別の意味で話題に上がっている「WebKit」、
これを採用したブラウザがで私が気になっているのが「Chrome」。
そう、あのグーグルが出しているブラウザです。
特徴は、
「とにかく早い」
ただし、今使っているのですが、シンプル過ぎていじりがいがないのは面白くないですね。
あとなんか、改行しても自動でスクロールしてくれない・・・・
でも、これだけのサクサク感を出せるだけで満足です。AdobeAIRでも採用している模様なので、AIRでブラウザとか作ったら面白そうかも。あとは、同社から出ているAndroid(OS)も採用していますね。
あ、ここまで引っ張ってきてあれですけど、元々は「Safari」のエンジンですね。はい。
ということで、気になる方は一度使ってみては如何でしょうか。
P.S グーグルだからと言って、Googleデスクトップのような設定によって非常に負担がかかるようなものではないので、安心して下さい。
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IPv4
2009年05月15日
本ブログのフリースペース項目に、IPv4枯渇カウントダウンを掲載してみました。
昔からIPv4のアドレス枯渇は話題に上がっていましたけど、こうやって数値化されていると、本当に在庫がなくなってしまうんだなと実感しますね。ただ、NATを利用することで若干回避できているのかなと思います。
本格的にIPv4の枯渇問題の対策を行うという意味では、IPv6(※)への移行が挙げられますが、移行が完了しているところもありますが、IPv4への依存度は高く、すべてのネットワークでの運用ままだまだできていません。
※ v4よりも割り当てれるアドレスが非常に多くなる
IPv4では「約43億個」のアドレスを割り当てられるのに対し、IPv6では「約43億個の4乗」となります。
ほかにも、プロバイダレベルでのNATを利用した対策がありますが、多段NAT等の問題があるため、有効な対策とは言えないでしょう。
ちなみに、JPNICによれば、枯渇時期予測が2010~2012年頃とされており、もう残り3~4年しかないのも現実ですね。いったいどのような展開となっていくのか、今後も動向を見守りたいと思います。
昔からIPv4のアドレス枯渇は話題に上がっていましたけど、こうやって数値化されていると、本当に在庫がなくなってしまうんだなと実感しますね。ただ、NATを利用することで若干回避できているのかなと思います。
本格的にIPv4の枯渇問題の対策を行うという意味では、IPv6(※)への移行が挙げられますが、移行が完了しているところもありますが、IPv4への依存度は高く、すべてのネットワークでの運用ままだまだできていません。
※ v4よりも割り当てれるアドレスが非常に多くなる
IPv4では「約43億個」のアドレスを割り当てられるのに対し、IPv6では「約43億個の4乗」となります。
ほかにも、プロバイダレベルでのNATを利用した対策がありますが、多段NAT等の問題があるため、有効な対策とは言えないでしょう。
ちなみに、JPNICによれば、枯渇時期予測が2010~2012年頃とされており、もう残り3~4年しかないのも現実ですね。いったいどのような展開となっていくのか、今後も動向を見守りたいと思います。
Leopardをx86マシンへ!
2009年03月15日
最近、Apple提供外のx86マシンにOSXを入れ且、動かすことができるという話を耳にしていた私は、家のMACは壊れちゃったし、いっちょ入れてみるかということで、入れてみました。
結果を先に報告すると、「動きました」。一応←がその画面です。
ただし、正常なドライバが無いため、NICを認識しない、サウンドデバイスを認識しない等、ネットワークにつながらないし、音も再生できない状態です。
あまり良いことではないので、詳細なインストール方法は書きませんが、私の場合は下記のような方法にてインストールを行いました。
1. Appleにて承認しているハード以外へのインストール可能とするためのブートCDにて起動
2. 起動後にオリジナルのLeopardのインストールDVDを入れる。
3. 通常通りにインストール。
Webでの情報では、再起動ができない、インストールが正常に終わっても起動できない、などの問題がいろいろ書いていましたが、私の環境では、特に問題なく起動まではできるようになりました。
とりあえず、やってみたいという人は、「osx x86 インストール」等で検索してみるとよいかも。
もしよろしければ、ブログ村のアイコンをぽちっとして頂ければ、うれしいです。
結果を先に報告すると、「動きました」。一応←がその画面です。
ただし、正常なドライバが無いため、NICを認識しない、サウンドデバイスを認識しない等、ネットワークにつながらないし、音も再生できない状態です。
あまり良いことではないので、詳細なインストール方法は書きませんが、私の場合は下記のような方法にてインストールを行いました。
1. Appleにて承認しているハード以外へのインストール可能とするためのブートCDにて起動
2. 起動後にオリジナルのLeopardのインストールDVDを入れる。
3. 通常通りにインストール。
Webでの情報では、再起動ができない、インストールが正常に終わっても起動できない、などの問題がいろいろ書いていましたが、私の環境では、特に問題なく起動まではできるようになりました。
とりあえず、やってみたいという人は、「osx x86 インストール」等で検索してみるとよいかも。
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